「看護師」の検索結果:21件
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外科
外科は、日本外科学会指定病院であり、一般外科・消化器外科・肛門外科・救急外科から乳腺外科・甲状腺外科まで、幅広い外科診療を熟練した医師たちが行っています。大阪公立大学医学部附属病院の関連病院として、胃がん、大腸がん、肝臓がん、すい臓がん、乳がん、甲状腺がんなどに対して、専門性の高い手術療法、化学療法を行っており、また患者さんにとって負担の少ない腹腔鏡手術を積極的に取り入れています。
胆石・胆嚢炎、鼠径ヘルニア、虫垂炎、痔の手術も行い、胆石・胆嚢炎、鼠径ヘルニア、虫垂炎には、腹腔鏡手術を施行しています。また、当院は二次救急指定施設ならびに腹部救急医学会認定施設であり、24時間体制で救急疾患に対応し、緊急手術も行っています。対象疾患・診療内容
消化管(食道・胃・十二指腸・小腸・大腸・肛門)の良性・悪性疾患進行度に応じて内視鏡による切除、腹腔鏡下手術、開腹手術を行っており、外来での抗がん剤治療にも積極的に取り組んでいます。
胆石症
高度の癒着がなければ、ほとんどの症例で腹腔鏡下手術を行っています。胆のう炎、閉塞性黄疸、膵炎などを合併した場合でも、できるだけ早急にその合併症を治療し、手術、退院できるように取り組んでいます。
ヘルニア
術後疼痛が軽く、すぐに日常生活に戻ることが可能な人工膜(メッシュ)を使った腹腔鏡下手術を行っています。
急性虫垂炎
腹膜炎を合併していない場合、患者さんご自身と治療方針を決め、抗生剤の投与のみで治療する場合も多いです。
腹膜炎
腹膜炎は、速やかに手術をしても重篤となり、集中治療を要す場合があります。人工呼吸器や人工透析が必要となっても、当院ではこれらに精通したスタッフがいるため安心して治療を受けていただけます。
痔疾患
内痔核(イボ痔)、痔裂(キレ痔)、痔瘻(肛門周囲膿瘍)などのあらゆる肛門疾患の治療をしています。
外傷・褥瘡の処置など
創傷ケアを専門とする医師や特定看護師(創傷管理関連)と連携し、チーム医療を行っています。
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糖尿病内科
糖尿病内科は糖尿病を中心とした生活習慣病全般に対応しています。
特に糖尿病に関しては、糖尿病教室での教育や入院による指導、入院での血糖コントロールや注射製剤の導入などを行っており、糖尿病教室では、看護師・栄養士・薬剤師・理学療法士と共に多職種で行っています。また、フットケア外来では、看護師による糖尿病足病変の予防のための足の評価や胼胝・肥厚爪などの手入れやフットケアの指導などを行っています。治療の難しい1型糖尿病についても、ケトアシドーシスなどの急性期対応を含めて対応しています。
糖尿病性腎臓病を合併されている症例に対しては、初期の方から、進行した腎不全の方まで連続的に対応しており、特に進行した腎不全の方の場合は腎臓内科と連携を取りながらスムーズに透析導入ができるよう心がけています。
その他、糖尿病に合併することの多い大血管障害につきましても、循環器内科や血管外科とも連携を取りながら対応しています。対象疾患・診療内容
耐糖能異常健康診断等で糖尿病の可能性を指摘された方の評価から管理もおこなっています。
2型糖尿病
すでに2型糖尿病と診断された方の教育から治療方針の決定、血糖コントロール、合併症の評価などを行っています。血糖コントロールの難しい症例など、お気軽にご相談ください。
1型糖尿病
ケトアシドーシスを伴った急性発症をすることが多く、緊急対応が必要となります。ケトアシドーシスやケトアシドーシス性昏睡などにも対応しています。
生活習慣病 等
脂質異常症、高血圧症、合併症の評価や続発性(二次性)の鑑別なども行っています。
メタボリック症候群
将来のリスク軽減のため、病状の評価・指導なども行っています。
その他
手術目的で他科入院の方の周術期の血糖管理なども行っています。
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沿革
1924年
大正13年
就任
外科大野病院開設 創立者 大野良藏(九州帝国大学第一外科出身)1930年
昭和5年
診療科等開設
木津川分院・港分院を開設1938年
昭和13年
診療科等開設
鶴町分院を開設1945年
昭和20年
その他
大阪大空襲 本院215床と分院210床の合計425床が戦災により全焼1951年
昭和26年
設備・機械導入
新鋭医療機ペッソ(胃部縫合機)を導入1955年
大正30年
就任
大野良雄 第2代院長に就任診療科等開設
大野癌研究所を開設1961年
大正36年
設備・機械導入
放射線による癌深部治療器購入(日本初)診療科等開設
胃部集団検診開始(民間では日本初)1963年
大正38年
就任
大野良雄院長急遽 葉室頼昭院長代行就任設備・機械導入
X線テレビ導入1969年
昭和44年
診療科等開設
整形外科・内科・胃腸科・放射線科を開設1970年
昭和45年
診療科等開設
人間ドックを開設1972年
昭和47年
診療科等開設
千日前火災事故に伴う救援医療活動1974年
昭和49年
その他
大野記念病院 創立50周年1975年
昭和50年
診療科等開設
医療法人 寿楽会を設立1976年
昭和51年
診療科等開設
人工腎センターを開設設備・機械導入
上部消化器内視鏡胃ファイバーを導入1977年
昭和52年
就任
大野良興 第3代院長に就任1978年
昭和53年
就任
葉室頼言専務理事から理事長就任1982年
昭和57年
診療科等開設
健康管理センターを開設1983年
昭和58年
設備・機械導入
下部消化器内視鏡結腸ファイバー導入1984年
昭和59年
その他
大野記念病院 創立60周年設備・機械導入
MRI-CT導入(近畿初)1985年
昭和60年
診療科等開設
大野病院附属診療所を開設(透析サテライト)1988年
昭和63年
診療科等開設
泌尿器科を開設1989年
平成元年
その他
現在地へ新築移転し、大野記念病院へ改称診療科等開設
大野クリニック(人間ドック)を開設その他
救急告示医療機関(2種)の認定診療科等開設
脳神経外科を開設1990年
平成2年
診療科等開設
M・Oクリニック(集団健診)を開設その他
糖尿病教室の開始1991年
平成3年
その他
基準看護(基本看護)の実施承認診療科等開設
乳腺専門外来を開設1992年
平成4年
就任
名誉院長に大阪市立大学名誉教授 前川正信 名誉院長に就任診療科等開設
健診専門外来を開設その他
基準看護特I類取得1994年
平成6年
その他
大野記念病院 創立70周年その他
基準看護Ⅱ類取得設備・機械導入
放射線科にCRシステム導入設備・機械導入
M・Oクリニックに小型健診車導入1995年
平成7年
その他
阪神淡路大震災に伴う救援医療活動、医療チーム派遣診療科等開設
肝臓外来、糖尿外来、胃腸外来を開設その他
全館禁煙の実施その他
2.5:1+B加算+10:看護補助料の届出その他
2.5:1+B加算+10:看護補助料新看護料の届出1996年
平成8年
診療科等開設
老人保健施設 箕面グリーンビィラを開設診療科等開設
麻酔科を開設設備・機械導入
MRI-VT新機種変更 ドイツシーメンス社1.0テスラ導入その他
阪神淡路大震災に伴う救援医療活動に対し、厚生労働大臣(菅直人)から感謝状をいただく
その他
救急医療の貢献に対し救急医療事業団より表彰されるその他
大野クリニック「優良人間ドック施設」認定(日本病院会)1997年
平成9年
その他
環境保全活動の功績に対し大阪市環境保健局長より表彰される診療科等開設
地域連絡室を開設診療科等開設
腎臓病教室の開始1998年
平成10年
就任
大野良興 理事長に就任就任
葉室頼言 名誉理事長に主任その他
M・Oクリニックと大阪府国民健康保険組合協議会(大協)が健診契約その他
新看護料2.5:1A加算10:1看護補助料の届出設備・機械導入
病棟クラーク制度の導入1999年
平成11年
その他
箕面グリーンビィラ 居宅介護支援事業所の指定認可2000年
平成12年
その他
介護老人保健施設 箕面グリーンビィラへ改称設備・機械導入
X線CT新機種 ヘルカルCT導入その他
永年の協力に対し西区保健福祉センター所長から感謝状をいただくその他
日本食品衛生協会会長賞受賞(優良給食施設)2001年
平成13年
設備・機械導入
血管撮影装置新機種 東芝アンギオグラフィシステム 導入その他
栄養改善活動に対して厚生労働大臣より表彰される2002年
平成14年
その他
自衛消防優良施設として西消防署長に表彰されるその他
肝炎専門医療機関の指定認可診療科等開設
腎臓病・高血圧専門外来を開設その他
病院ホームページを開設設備・機械導入
ABI装置の導入その他
政府管掌保険功労事業者として社会保険庁長官に表彰されるその他
入院基本料Ⅰ(2:1)の届出2003年
平成15年
就任
岡村幹夫 第4代院長に就任その他
サテライト部門名称変更(現 寿楽会クリニック、m・Oクリニック)その他
食品衛生向上に貢献し(社)大阪食品衛生協会より表彰されるその他
労働安全衛生向上に貢献し(社)大阪労働基準協会より表彰されるその他
全館禁煙の実施診療科等開設
臨床工学科を開設2004年
平成16年
その他
大野記念病院 創立80周年その他
臨床研修医受入れスタートその他
自衛消防優良施設として西消防署長より表彰その他
QCサークル活動の開始2005年
平成17年
診療科等開設
創傷ケア外来を開設その他
西区公衆衛生協会発足50周年記念式典 特別功労者に表彰されるその他
大野クリニックの移転拡充その他
大野クリニック、m・Oクリニックが政府管掌健康保険生活習慣病予防健診機関に指定その他
公益財団法人日本医療機能評価機構から病院機能評価Ver.4.0の認定設備・機械導入
16列マルチスライスCT装置 SOMATOM Emotion16(ドイツ シーメンス社)を導入設備・機械導入
1.5テスラMRI装置 MAGNETON Avanto(ドイツ シーメンス社)を導入2006年
平成18年
その他
開放型病院の認定を受けるその他
中央労働災害防止協会のメンタルヘルス支援事業所の指定その他
開放型病院共同指導料の届け出その他
修学旅行高校生70名の集団食中毒発生(舞洲ロッジ宿泊中)に伴い救急受け入れ2007年
平成19年
診療科等開設
脊椎そくわんセンター・骨折治療センターを開設その他
運動器リハビリテーション(Ⅰ)取得2008年
平成20年
就任
椋田知行 大野クリニック院長に就任就任
齋藤純一 箕面グリーンビィラ施設長に就任設備・機械導入
DPC診療を導入診療科等開設
外来がん化学療法センターを開設設備・機械導入
大野記念病院入院外来電子カルテ導入その他
給食施設に対し大阪府知事賞を受賞その他
m・Oクリニック特定健診軽視2009年
平成21年
診療科等開設
新型インフルエンザ受診対策で発熱外来を設置その他
亜急性病床24床の認定診療科等開設
リハビリテーション科に作業療法部門を開設診療科等開設
医療情報課を開設2010年
平成22年
就任
米田正太郎 大野クリニック、院長に就任2011年
平成23年
診療科等開設
ハーバータウンクリニックを開設就任
佐井吉永 ハーバータウンクリニック院長に就任診療科等開設
内科 療法選択外来を開設診療科等開設
消化器内視鏡センターを開設診療科等開設
7病棟 高度治療室(HCU)を開設その他
公益財団法人日本医療機能評価機構から病院機能評価Ver.6.0の認定を受ける2012年
平成24年
就任
吉田豊 m・Oクリニック院長に就任就任
中田一洋 箕面グリーンビィラ施設長に就任診療科等開設
骨粗鬆症外来を開設設備・機械導入
骨密度測定装置 Discovery Wi(ホロジック社)を導入設備・機械導入
128スライスCT装置(ドイツ シーメンス社)を導入その他
感染管理対策室設置・感染管理認定看護師活動開始その他
病院透析患者送迎サービス開始2013年
平成25年
就任
社会医療法人の認可を受ける設備・機械導入
電子案内システム(デジタルサイネージ)を導入その他
m・oクリニックが中央区難波へ移転拡充2014年
平成26年1月
その他
大野記念病院 創設90周年その他
障害者病棟(28床)の認定その他
在宅療養後方支援病院の認定2015年
平成27年6月
就任
山内伸一 第5代院長に就任(現)その他
地域包括ケア病棟の認定2016年
平成28年
設備・機械導入
新電子カルテシステムを導入設備・機械導入
NBI拡大内視鏡を導入設備・機械導入
入院セットサービスを導入2017年
平成29年
設備・機械導入
整形外科 ナビゲーションシステムを導入設備・機械導入
内視鏡システム(ELITEと炭酸ガス装置/ OLYMPUS)を導入診療科等開設
リハビリテーション科に言語聴覚療法部門を開設診療科等開設
乳腺科を開設診療科等開設
皮膚科を開設診療科等開設
血管外科を開設2018年
平成30年
設備・機械導入
ホルミウム・ヤグレーザー導入設備・機械導入
軟性尿管ファイバーを導入設備・機械導入
i-HDFを導入2019年
平成31年
診療科等開設
超音波センターを開設診療科等開設
患者支援課を開設その他
大阪府外国人患者受入れ地域拠点医療機関の認定を受ける2020年
令和元年
設備・機械導入
3テスラMRI装置 MAGNETOM Lumina(SIEMENS社製)を導入(西日本1号機)設備・機械導入
内視鏡情報管理システムNEXUS(ネクサス)を導入診療科等開設
新型コロナウイルス受診対策でトリアージ外来を設置診療科等開設
患者総合支援センターを開設2021年
令和2年
就任
稲葉雅章 名誉院長に就任その他
急性期一般入院料1を届出診療科等開設
内分泌内科を開設診療科等開設
甲状腺センターを開設設備・機械導入
電子決済システムを導入設備・機械導入
検温器モニタロウを導入その他
大野良興理事長が憲法記念日知事賞を表彰される2022年
令和3年
診療科等開設
乳腺・内分泌外科の開設設備・機械導入
手術支援ロボット「Mako」 を導入その他
2階待合ロビーの改修その他
患者相談窓口の設置2023年
令和4年
設備・機械導入
320列エリアディテクターCT装置【 Aquilion ONE 】を導入 -
外来
発熱(37.5度以上)、咳、息切れ・呼吸苦、強い倦怠感、味覚・嗅覚の異常がある方は、来院される前に患者総合支援センター 06-6531-0819 までお電話いただきますようよろしくお願いいたします。
受付時間
受付時間 診療時間
午前 8:30~11:30 9:00~12:00
午後 12:15~16:00 13:00~17:00
※当院は小児科がないため、中学生以下のお子様を診察する事ができない場合がございます。受診ご希望の方は事前にお問合せください 。※診療時間は各診療科ごとに異なります。詳しくは各診療科からご確認ください。
診療科のご案内
お持ちいただくもの
健康保険証
健康保険証
※必須
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。※保険証をお持ちでない場合は自費診療となります。
各種医療証明書
各種医療証明書
公費負担医療制度による市町村の「福祉医療費の受給者証」「特定疾患等の受給者証」「限度額適用認定申請書」などをお持ちの場合はご提示お願いいたします。介護保険証
介護保険証
入院の際に介護区分の確認が必要となります。「介護保険被保険者証」「介護保険負担割合証」をお持ちの方はご提示をお願いたします。紹介状(診療情報提供書)
紹介状(診療情報提供書)
※初診時に他の医療機関からの紹介状をお持ちでない方は保険外併用療養費(選定療養費)3,300円(税込)を頂戴いたします。なお、紹介状をお持ちであれば、ご予約も承ります。受付の流れ
初診扱いとなる場合
当院を初めて受診した場合
治療終了後、再び受診した場合
治療途中で任意に診療を中止し、1~3 ヶ月が経過した後、再び受診した場合
初診の方・
紹介状をお持ちの方へ
再診の方へ
時間外受診を希望される方へ
初診の方・紹介状をお持ちの方へ
初診の方紹介状をお持ちの方
紹介状をお持ちでない方の初診のご予約は承っておりません。各診療科の受付・診療時間をご確認のうえ、直接当院へお越しください。フロア案内係にて受付番号札をお渡しいたします。
※内科専門外来につきましては予約診療のみとなります。初診でのご案内は出来かねますのでご了承ください。
※各種検診についてはご予約制となりますので、患者総合支援センター 06-6531-0819 へお問い合わせください。
自動音声案内で番号をお呼びするまで、診察申し込み用紙・問診票の記載をお願いいたします。
診察申し込み用紙
問診票
番号をお呼びしましたら、総合受付へお越しください。なお、労災・交通事故で受診される場合は、受付職員へ必ずお申し出ください。受付作業が完了しましたら受付ファイルをお渡しいたします。各診療科窓口へ受付ファイルをご提出いただき、2階ロビーでお待ちください。
再診の方へ
ご予約の方ご予約なしの方
前回と同じ症状で受診する場合ご予約なしの方
前回と別の症状で受診する場合保険証の確認を3カ月以内に、受付または会計へ保険証のご提出(確認)がお済みの場合は、ご自身で再来機(自動受付機)での受付が可能です。
※ 保険証資格切れなどで対応できない場合もあります。ご了承ください。
診察券を再来機に挿入し、受付を行ってください。
基本票と受付票の2枚が発行されるので、受付ファイルに入れてください。各診療科 窓口へ受付ファイルを
ご提出いただき、2階ロビーでお待ちください。時間外受診を希望される方へ
救急センターへ受診される方へのご案内
当院は入院治療や手術などに対応できる二次救急医療機関として重症度の高い患者さんを優先して時間外救急診療を行っています。救急センターへ来院される前に必ずお電話 06-6531-1815 (代表)にお問い合わせください。来院される前に必ずお電話でお問い合わせくださるようお願いします。救急医療を円滑に行うため 、 看護師が患者さんの症状についてお聞きし対応いたします。
当院は小児科がないため、中学生以下のお子様を診察する事ができない場合がございます。受診ご希望の方は事前にお問合せください。
患者さんの状態の緊急度で優先順位を決める“院内トリアージ”を行っています。その為、診察は受付順ではありません。
平日と同様の検査を受けることができない場合があります。症状が継続している場合は、必ず外来時間外に受診してください。
応急処置の対応となるため、原則2日分のお薬しか処方することができません。
担当医師が長時間の応急処置を施行している場合や緊急搬送があった場合は、次の患者さんの診察が遅れる事があります。
救急センターでは診断書の発行はできません。後日、専門外来に受診いただくと発行が可能です。
お支払い方法
お支払いには、現金・クレジットカード・QR決済・電子マネーがご利用いただけます。クレジットカード QR決済 電子マネー
クレジットカード
QR決済
電子マネー
電子マネー
※ 領収書は所得税の医療費控除の申告、高額療養費の払い戻し等に必要となりますので大切に保管してください。(再発行はできません。)
※領収書の再発行はできませんが、領収金額、領収日等を記載した医療費領収証明書を発行しております。必要な場合は、1階受付へお申し出ください。[証明書料:2,200円(税込)]診断書の作成について
病院書式診断書
病院書式の診断書(1通3,300円税込)がご入用の場合は、診察場で医師にお申し出ください。
後日、ご入用になった場合は、1階受付でお申込みください。
1週間(※整形外科は2週間)ほど、お時間をいただきますので予めご了承ください。保険会社書式診断書
保険会社書式の診断書(1通4,400円税込)がご入用の場合は、1階受付にてお申込みください。1週間(※整形外科は2週間)ほど、お時間をいただきますので予めご了承ください。その他の書式
書式によって変わりますので、1階受付へお尋ねください。 -
患者総合支援センター
地域の医療・介護・保健・福祉等のあらゆる関係機関や行政機関からの窓口としての役割を担っています。患者さんが安心して医療を受けることができるように、スムーズな連携を心がけています。
患者総合支援センターについて
令和2年7月に新設された患者総合支援センターは、患者さんが安心して医療を受けられるためのサービス提供とその支援により、患者さんおよび地域社会との信頼関係を構築することを目的としています。また、令和4年9月に患者相談窓口を新たに開設しました。患者さんのサポートや地域医療を繋げる懸け橋になれるように、尽力していきたいと考えています。よろしくお願い申し上げます。医療機関の方へ
当院では、患者さんの紹介・逆紹介など医療連携推進のための窓口として患者総合支援センターを設置しております。
地域の皆様へ
当院での専門的な治療および検査を希望される方は、現在診療中の診療所や病院とご相談の上、診療情報提供書(紹介状)をご用意ください。
窓口受付時間
窓口受付時間
平日 9:00~17:00
土曜日 9:00~13:00
※日曜・祝日及び休診日は受け付けておりません。医療機関の方へ
患者様ご紹介の流れ
患者様かかりつけ医へ受診
かかりつけ医へ受診大野記念病院外来を受診
ご紹介患者様は紹介状・保険証をご持参の上、当院1F受付までお越しください。
ご紹介医療機関様
紹介のご連絡
紹介のご連絡お電話 06-6531-0819 にてご連絡いただくか、下記診療申込(情報)書と診療情報提供書(紹介状)をダウンロードいただき、FAX 06-6531-5396 にて送信してください。
紹介状のお渡し
患者様に受診日時をご説明いただき、診療情報提供書(紹介状)の原本を患者様にお渡しください。
大野記念病院
かかりつけ医へ受診
受診調整・予約受診調整・予約をさせていただき、ご紹介患者様の診療予約通知書をFAXにて返信いたします。
受診結果返書
診療担当医が作成したご紹介患者様の受診結果返書をFAXにて送信いたします。
診療申込(情報)書・診療情報提供書ダウンロード
ご紹介医療機関様は、下記診療申込(情報)書と診療情報提供書(紹介状)をダウンロードいただき、FAX 06-6531-5396 にて送信ください。診療申込(情報)書
診療情報提供書
診療情報提供書(放射線検査)
診療申込(情報)書
診療情報提供書
診療情報提供書(放射線検査)
大野記念病院登録医一覧
各種検査と申込手順
項目 診察の有無 結果報告
放射線科 CT(320列) 不要 所見-後日郵送
画像-当日渡し
冠動脈CT 循環器内科 受診後
MRI(3テスラ) 不要
骨密度測定(DEXA) 不要 後日郵送
消化器
内視鏡センター 上部消化管内視鏡(胃カメラ) 不要 後日郵送
下部消化管内視鏡(大腸カメラ) 消化器内科 受診後
生理検査室 超音波検査 腹部 消化器内科 受診後 後日郵送
乳腺 乳腺・内分泌外科 受診後
心臓 循環器内科 受診後
甲状腺 内科 受診後
ホルター心電図 循環器内科 受診後
血圧脈波(ABI) 内科 受診後
終夜ポリソムノグラフィ(PSG) 内科 受診後
障がい者施設等一般病棟のご案内障がい者施設等一般病棟では、以下患者様が快適に病院での療養生活を送ることが出来るよう、療養環境を整えています。
重度の肢体不自由者
脊髄損傷等の重度障がい者
重度の意識障がい
筋ジストロフィー患者
神経難病
地域包括ケア病棟のご案内「当院でもう少し病気の状態を診て欲しい」「在宅復帰のためのリハビリをしたい」「自宅で安心した生活を送るための準備をしたい」といった患者さんのニーズにお応えするため、在宅復帰支援のための病棟・地域包括ケア病棟を設置しております。
医師・看護師・リハビリスタッフ・ソーシャルワーカーが、患者さんの在宅復帰に向けた治療・退院支援を行い、退院後の在宅療養について全力でサポートします。
※病状等によりますが、原則として最長60日以内での退院となります。
患者相談窓口
当院では、患者さんが安心して通院・入院と療養生活を送ることができるように、専任の医療ソーシャルワーカーがご相談をお受けしています。患者さんやそのご家族の皆様が抱える様々な問題・事情に対して、共に考え、解決方法を見つけるお手伝いをいたします。どのようなことでも、お気軽にお電話ください。また来院時にご相談をご希望の方は、まずは1階受付にお声がけをお願い致します。
治療費や生活費などのご心配
退院後の生活について
施設や他病院の利用について
病気や治療についての不安
社会福祉制度の利用について
介護の問題
ご家族に関する心配事
患者相談窓口受付時間
窓口受付時間
平日 9:00~17:00
土曜日 9:00~13:00
※日曜・祝日及び休診日は受け付けておりません。 -
看護体系・看護方式
看護部組織図
看護部組織図
看護部委員会活動
師長会
主任会
副主任会
教育委員会
新人教育・プリプリ会議
実習指導者会議
医療安全委員会
感染防止委員会
褥瘡委員会
記録委員会
業務委員会
接遇委員会
助手・クラーク会
認知症対策委員会
看護方式
リーダーとメンバーがチームを編成し、チームの年間目標をもって看護活動を続けていく「固定チームナーシング」で看護提供を行っています。看護師が1人の患者様を入院から退院まで受け持ち、その看護師が所属する固定チームがその看護活動を支援します。一般病床39~45床、障害者病床28床、地域包括ケア病床45床の看護を行っています。勤務体制(基本)
病棟 二交代制
9:00~17:15
16:30~翌9:30
救急センター 二交代制
9:00~17:15
16:30~翌9:30
外来 8:45~17:00
腎臓病センター 変則時間制 7:30~22:30 -
ご挨拶・理念・基本方針
看護部長 ご挨拶
沖本 里加
人とのふれあい、
人の尊厳を大切にする。大野記念病院は、一般急性期から、地域包括ケア病棟、障害者病棟を備えた、ケアミックス型の病院です。『心のふれあい』を理念に掲げ、地域から信頼される病院を目指して参りました。そして来年には100周年を迎えますが、更にその先を見据え成長する組織でありたいと思います。
看護師は、患者さんや御家族の一番近くで寄り添う唯一の専門職です。『大切な命を預かる』『大切な人を預かる』という責任感に加え、ホスピタリティの精神が必要です。ホスピタリティ溢れる看護を実践するための、信頼に値する専門的知識や技術の習得と、常に相手の立場に立ち行動できるよう努めております。
患者さん、御家族そして職員が共に笑顔で繋がる組織である様、皆で協働し築いていきたいと思います。志を同じくする、一緒に働いて頂ける看護師の皆さんを大歓迎致します。
「私の患者さん」と言える看護師、「私の看護師さん」と言って頂ける看護師を一人でも多く、育成出来るように努めていきたいと思っております。
社会医療法人 寿楽会 大野記念病院
看護部長沖本 里加理念
私たちは、患者さんから信頼され、満足していただける質の高い看護を温かい心で提供します。基本方針
01
患者さんを尊重し、人権と命の尊厳を守ります。02
患者さんの安全の確保と安楽な療養生活環境を整えます。03
患者さんのニーズに合った質の高い看護を提供するため、継続学習に努めます。04
チーム医療の一員として他職種の人達と連携を計りながら、地域医療に貢献します。05
病院組織の一員として経営方針に参画します。 -
キャリア開発
看護部教育理念
豊かな感性と倫理観を備え、安全で信頼性の高い自律した看護師の育成を目指す。教育方針
科学的根拠に基づいた看護実践力と、倫理観に基づいた人間性を養うため
段階的かつ継続的な教育を実践する。クリニカルラダーシステム
当院では、クリニカルラダーに基づき安全で信頼性の高い看護が実践できる教育体制を整えています。当院の特徴に合わせ豊かな感性と倫理観を養う教育プログラムを計画・運営、患者さん・ご家族の視点に立った看護が提供できる看護師の育成を支援しています。また、チームの一員としての自覚を持ち、看護職員一人ひとりの能力開発を支援しています。例えば新人の場合は、各部署に教育担当者を配置しプリセプターシステムを導入、プリセプターの指導だけでなく、困ったことや悩みの相談にのり新人職員の職場環境の適応を促しています。病院全体でも部署との連携を図りながら新人をサポートする体制を整えています。看護部として、キャリア開発の一環として認定看護師受講修得への支援や看護管理者研修や院外研修の参加に取り組んでいます。
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入院患者さんへ
入院の手続きについて
受付の流れ
「入院申込書 兼 誓約書(同意書)」「入院誓約書」「連帯保証書」に記入、捺印のうえご提出ください。健康保険証および各医療証などの各種保険証(労災適用の方は各指定用紙)をご提示ください。
※保険証の提示がない場合、原則自費でのご負担となりますのでご注意ください。
※交通事故で入院される方は第三者行為の対象となりますので、原則的には健康保険証は使用することができません。詳しくは1階受付にご相談ください。
受付終了後、ご案内いたします。
ご提出いただく書類チェックリスト
※*は必須
診察券
*
健康保険証
*
入院申込書 兼 誓約書(同意書)
*
連帯保証書
*
入院誓約書
*
高額療養費限度額適用認定証
福祉医療受給券
公費医療証
高齢受給者証
身体障害者手帳
介護保険証・介護保険負担割合証患者さんへのお願い
マイナ保険証がご利用いただけます。
当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用するために、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
入院時および毎月1回月初めに必ず保険証類をご提示ください。
保険証の種別変更等ありましたら、月初めに関わらずその都度ご提示をお願いします。
保険証の資格喪失期間は自費でのご負担となりますので、有効期限にもご注意ください。
高額療養費限度額適用認定証のご利用について
当院ではオンラインによる資格確認システムの導入により、患者さんの同意のもと高額療養費区分の確認が可能となっています。
※ご加入されている医療保険がデータ登録をしていない場合には、この限りではありません。入院生活に必要なもの
入院時ご用意いただくもの
下記のものはレンタルの入院セットには含まれておりませんので、別途必要に応じてご準備をお願いいたします。サージカルマスク(不織布マスク)
かかとの覆われた履物
(病院売店でも購入可能です)
下着
現在服用されているお薬と説明書
イヤホン
(TV用・病院売店でも購入可能です)
携帯電話の充電器
入院のご案内
筆記用具
義歯、眼鏡ケース
生理用品
(病院売店でも購入可能です)
置時計・腕時計
その他必要な日用品
入院セットのご案内
入院セットのご案内
当院では、入院時に必要な寝巻や紙オムツ、日用品等を1日単位のレンタルでご利用いただける、入院セットサービスを導入しております。入院セットサービスにお申し込みをいただきましたら、準備していただくものは下着類のみです。※入院セットサービスを利用するには、お申し込みが必要です。
詳しくみる
患者さんへのお願い
電化製品や寝具はお持ち込みいただけません。
多額の現金や貴重品は病院に持ち込まないようにお願いします。
現金・貴重品・テレビカード等は、病室に設置しているセーフティーボックスに入れ、必ず施錠して鍵は常に身につけておいてください。盗難にあわれた場合、当院では責任を負いかねます。
入院中のお願い
入院中は気持ちよく診察・治療が受けられるよう医師や看護師やその他関係職員の指示に従って下さい。その他不明点やお困りごとがございましたらスタッフステーションにお申し出下さい。01
飲酒
飲酒
02
喫煙
喫煙
03
ペット類の連れ込み
ペット類の連れ込み
04消灯時間後の電話
05無断外泊・外出*1
06付き添い入院*2
07自炊・出前
08医師の指示外の
運動・入浴
*1
原則として入院の付き添いはお断りしております。ただし重篤な場合、親族の方のご希望があればスタッフステーションまでお申し出下さい。*2
外出・外泊は、止むを得ない事情がある場合のみ看護師長に申し出て、医師の許可を受けて下さい。また、出発時と帰院時には必ずスタッフステーションにご連絡下さい。患者さんへのお願い
入院中は患者誤認防止対策として、全ての患者さんにリストバンドの装着をお願いしています。ご自身で外さないで下さい。
病室その他で大声で雑談をされることは周囲の方のご迷惑になりますのでご注意下さい。
消灯時間は22時です。消灯後は静かにおやすみ下さい。
運動・入浴などは医師の指示に従って下さい。
病院内での携帯電話の使用は制限させていただいております。消灯時間以後の電話はご遠慮下さい。
火災などの緊急事態が発生したときは医師・看護師・その他関係職員の指示に従って下さい。
当院入院期間中に、他の医療機関で診療を受けることや、お薬の処方を受ける(ご家族が薬を受け取りに行く場合も含みます)ことは原則としてできません。
主治医が認める場合においては受診可能ですので、必ずご相談ください。
退院の手続きについて
退院の流れ
退院日は医師が決定します。退院日についてご相談がある場合には、病棟師長にお申し出ください。退院当日、精算の準備ができましたら、病棟事務員より【ご精算のご案内】をお渡しいたしますので、1階会計にてお支払いください。
精算が終わりましたら、病棟へお戻りいただき、【ご精算のご案内】をスタッフステーションへ用紙をお渡しください。
退院後の次回外来受診の有無、お薬の有無等を確認してからご退院ください。
※退院は、医師の医学的判断にて決定いたします。
※原則、午前中の退院となります。難しい場合は、病棟師長にご相談ください。
退院する事への不安や困りごとなどがありましたら、看護師・医療ソーシャルワーカー(MSW)へお気軽にご相談下さい。
診断書の作成について
退院証明書
退院日は医師が決定します。退院日についてご相談がある場合には、病棟師長にお申し出ください。病院書式診断書
病院書式の診断書(1通3,300円税込)がご入用の場合は、スタッフステーションへお申し出ください。
※状況によっては、数日後のお渡しになる場合がありますので、ご了承ください。保険会社書式診断書
保険会社書式の診断書(1通4,400円税込)がご入用の場合は、退院当日に、1階受付にてお申込みください。1週間(※整形外科は2週間)ほど、お時間をいただきますので予めご了承ください。
なお、入院中のお申込みは受付出来かねますのでご了承ください。その他の書式
書式によって変わりますので、1階受付へお尋ねください。 -
薬剤部のご紹介
薬剤部長 ご挨拶
自らのビジョンを持ち、
専門知識の研鑽と技術の向上により、
チーム医療に参画しています。
大野記念病院薬剤部は、個々の薬剤師が自らのビジョンを持ち、専門知識の研鑽と技術の向上により患者様からも医療スタッフからも「求められる存在」となり、安全で質の高い薬物療法を実践するために、医薬品管理や情報提供などを通じてチーム医療に参画しています。現在、当薬剤部には、感染、栄養、慢性腎臓病、糖尿病などの専門・認定資格を有した薬剤師に加え、当院の診療機能上重要ながん領域に精通した薬剤師が存在し、それぞれの領域で専門知識を発揮してチーム医療の一員として積極的に関わると共に、全ての病棟に各病棟担当の薬剤師が一定時間常駐して、患者様の持参薬を含む薬のトータル管理や薬物療法の有効性の確認、有害事象の未然防止など患者様に安心、納得して薬物治療を受けて頂けるように尽力しています。
近年、病棟常駐業務においては、薬剤師に期待される役割が増え、様々な領域の専門知識が求められる傾向にありますが、その領域に高い専門知識を備えた限られた薬剤師にしか成しえない事も少なくありません。そこで、当薬剤部では、専門薬剤師による病棟薬剤師の支援体制を試みています。個々の薬剤師が自分の専門知識を生かし、互いに適切なアドバイスを行い合うことで生み出される相乗効果を薬剤部の強みとして、さらに質の高い薬物療法の支援に繋げていきたいと考えています。
社会医療法人 寿楽会 大野記念病院
薬剤部長
浦田 元樹業務紹介
調剤・注射薬調剤
コンピューター管理された薬歴やカルテを参照し、処方箋に記載された薬の用法・用量や相互作用などについて適切か確認したのち、調剤をおこないます。薬剤管理指導
患者さんの薬歴やカルテを参照し、副作用の有無や薬物治療が適切かどうか確認しています。必要に応じて、医師に疑義照会や処方提案などをおこないます。また、患者さんのベッドサイドに直接伺い、現在の薬物治療についての説明をおこないます。病棟常駐
当院では全ての病棟において、薬剤師を常駐(土曜、祝日・休日、夜間を除く)配置する体制をとっています。医師、看護師などに対して医薬品の情報提供を行うほか、カンファレンスや回診などへも参加し、チーム医療の一員として活動しています。抗がん剤調製
医薬品が適正かつ安全に使用されるように、医療スタッフや患者さんに情報提供をおこなっています。また、厚生労働省や製薬会社からの最新の情報、医療スタッフや患者さんからもたらされた医薬品の副作用などの情報を集積・分析して、今後の医療安全に役立てています。チームにおける薬剤師の役割
療法 在籍薬剤師数 役割
がん化学療法抗がん剤の治療計画(レジメン)の管理
抗がん剤の処方セット登録
がん化学療法の処方監査
抗がん剤の無菌調製
患者さんへの服薬指導
副作用モニタリングと対応
緩和ケア鎮痛剤や鎮痛補助剤の処方提案
患者さんへの服薬指導
副作用モニタリングと対応
糖尿病日本糖尿病療養指導士1名
糖尿病薬、インスリン製剤などの服薬指導
インスリンなどの自己注射手技指導
糖尿病教育入院パスへの参画
糖尿病教室への参加
感染制御(ICT)
抗菌薬適正使用支援(AST)感染制御専門薬剤師1名
抗菌化学療法認定薬剤師3名抗菌薬の処方、投与量提案
抗菌薬の使用状況の把握
院内感染防止に関するマニュアルの作成、更新
栄養輸液サポート(NST)NST専門療法士1名
輸液製剤、経腸栄養剤の処方確認、提案
輸液製剤、経腸栄養剤と他の薬剤との相互作用の確認
資格認定
日本病院薬剤師会 感染制御専門薬剤師 1名
日本化学療法学会 抗菌化学療法認定薬剤師 3名
日本臨床栄養代謝学会 NST専門療法士 1名
日本腎臓病薬物療法学会 腎臓病薬物療法専門薬剤師 1名
日本腎臓病薬物療法学会 腎臓病薬物療法認定薬剤師 2名
日本腎臓病協会 腎臓病療養指導士 2名
日本糖尿病療養指導士認定機構 日本糖尿病療養指導士 1名
日本高血圧学会等 日本高血圧学会等 1名
日本医療薬学会 医療薬学指導・専門薬剤師 1名
日本薬剤師研修センター 認定実務実習指導薬剤師 4名
日本腎代替療法医療専門職推進協会 腎代替療法専門指導士 1名